「商品を10個ずつ分けて入れ物に入れていく」というようなお仕事をご存じでしょうか。

「計数」「梱包」といった言葉と関係があるでしょうか。求人では「軽作業」という区分になると思います。

 

今日は、週5日の生徒たちと、就労を継続できるように障がいを持たれる方を支援する事業所「竹の子」に行ってまいりました。

 

東静岡高等学院 富士校からしばらく歩き…着いてすぐ、スタッフの方に温かく迎えていただきました。

そのあと、ボランティアとして、スタッフの方や利用者のみなさまと1時間ほど、小さな製品を決まった数ずつ分けていく作業をお手伝いしました。

数えまちがえていたらどうしよう…という心配の声もちらほら出てきました。たしかに、正確さが求められる作業かもしれないですね!!

スタッフの方が、分けた後のものをもう一度すべてチェックするとのことでしたので、少しほっとしました。

 

スタッフのみなさまは、穏やかで優しそうな方ばかりで、生徒たちのことにもよく気を配ってくださっていました。

とはいえ、仕事の時はものすごい集中力で、動作のすばやさに圧倒されそうでした。

作業が終わった後の休憩では、お菓子とお茶をいただき、ゆったりとしたひとときを過ごしました。

 

雰囲気がとても明るく、作業そのものも、とても良い経験ですが、何より、利用者のみなさまが元気にお仕事をされている姿と接することが気づきや学びに大きくつながるように感じました。

東静岡高等学院では、このような、科目以外の経験を通して「非認知能力」を伸ばしていく取り組みを今後も多く取り入れていきたいです。

それではまた、よろしくお願いします。